川越市議会 2021-06-14 令和3年第3回定例会(第14日・6月14日) 本文
さらに、健康づくりに関する周知啓発につきましては、広報川越、市ホームページを活用するとともに、総合保健センター、公民館、図書館でのチラシの配布、ツイッターの活用等、広く周知を図ってまいりました。 以上でございます。
さらに、健康づくりに関する周知啓発につきましては、広報川越、市ホームページを活用するとともに、総合保健センター、公民館、図書館でのチラシの配布、ツイッターの活用等、広く周知を図ってまいりました。 以上でございます。
実施方法といたしましては集団健診で、健診の実施会場は総合保健センターと南文化会館の二カ所で行っております。 次に、乳幼児健康診査の受診率についてでございます。 過去三年間の乳幼児健康診査の受診率についてお答えさせていただきます。初めに、四カ月児健診につきましては、平成三十年度が九五・七%、令和元年度は九五・九%、令和二年度は九〇・八%でございます。
コロナ禍における厳しい財政状況ではございますが、予算の適正な執行に努め、例年どおり総合保健センターの施設検診、地区公民館等の集団検診、委託医療機関の個別検診によるがん検診の受診機会を確保してまいります。また、がん検診の機会を逃すことなく適正な受診行動につなげていただけるように、個別勧奨を含めた啓発を限られた予算の中で創意工夫してまいります。 以上でございます。
支援の一例ですが、総合保健センター及びユープレイス市民サービスステーション内の子育て世代包括支援センターでの妊娠届出時には、母子保健コーディネーターとしての保健師、または助産師が、お一人お一人と面接を行い、妊婦さんの困りごとなどのお話を伺って、その際に必要な情報を提供しているところです。
現在、市内には三十五のラジオ体操の会場が登録されており、総合保健センターに体操風景の写真を添付した会場案内図を提示するとともに、リーフレットや市ホームページで会場の一覧を紹介しております。さらに、新型コロナウイルス感染症が流行する中、ラジオ体操が安全に取り組めるように、ラジオ体操会場代表者に情報提供を行うほか、自宅で取り組めるラジオ体操を広報川越や市ホームページで推奨し、啓発に努めております。
総合保健センターでの母子健康手帳交付時には、妊婦から希望があった場合にはドライブスルー方式で交付しております。さらに、通常は集団で実施するプレ・パパママスクールを感染予防対策を徹底した上で、個別指導にて実施しております。 次に、これまでの妊産婦への支援策の周知についてでございます。 妊産婦の支援策につきましては、広報川越やホームページに掲載してまいりました。
初めに、平成二十八年度から総合保健センターにおいて母子保健コーディネーターを配置し、妊娠期から子育て期にわたる様々な相談に対応しております。次に、新型コロナウイルス感染症予防対策として、本年三月よりマスクの配布を行っております。さらに、六月八日からは、川越市民サービスステーションにおいて新たな相談窓口を設置いたしました。
子育て世代包括支援センターは、これまで対象者目的別に、総合保健センター、ウェスタ川越にございます子育て支援センター及び保育課窓口の三カ所において、それぞれ母子保健コーディネーター、子育て支援コーディネーター及び保育コンシェルジュと称します助産師、保健師、保育士等の専門職を配置しまして、これらの母子保健型、基本型、特定型、この三類型に分類されました利用者支援事業の連携によりまして事業を実施してまいったところでございます
委員の主な意見では、「総合保健センターとして、保健、医療、介護、福祉の窓口を集約するだけでなく、医師、看護師、リハビリ等の専門職、保健師など、支援体制を整える横断的なシステムが構築されており、感銘を受けた。」旨の意見が述べられました。
六月に歯ッピーフェスティバルという歯の祭りを総合保健センターで開催しておりまして、その中でかかりつけ歯科医につきましては啓発しております。
胃がん検診は従来、総合保健センター施設検診や地区公民館、文化会館を検診バスで巡回する集団検診でしか受診することができませんでした。しかし、平成三十年度から国民健康保険特定健康診査や後期高齢者医療健康診査人間ドックの胃部エックス線検査を廃止し、新たに胃がん個別検診を開始したことにより受診機会が拡充いたしました。
また、JR川越線、西川越駅と総合保健センター間の移動手段の一つとして、無料で利用できるレンタサイクルを整備しております。 次に、市内の河川沿いを利用したサイクリングロードについてでございます。
市の基本構想後期基本計画には、「保健センターの機能強化、サービス向上を図るとともに、総合保健センターの建設について検討を進めます」、また「市民の心の健康づくりを推進するため、健康教室、家庭訪問、相談事業等により精神保険事業の充実を図るとともに、関係機関と連携し、自殺予防対策を進めます」と書かれています。
また、当該区域につきましては住宅戸数も少ないため、一定の利用者数が見込めないとの考えから、川越シャトルにおきましても、川越駅から霞ヶ関駅までのバス路線で総合保健センターや今成二丁目付近に乗降場を設け、東西に運行しているところでございます。 なお、このあたりは今年度中に開始予定のデマンド型交通の対象エリアとなってございます。
保健センターは、第4次の基本構想では現在の保健センターの将来的な移転、建てかえとあわせて、(仮称)総合保健センターの建設について検討するということになっております。具体的な検討には至っていないのが現状です。現状の事務室のスペースを有効活用していただけるよう、まずは書類の整理整頓によって職員一人一人の作業スペースを拡大してまいりたいと考えております。
実際、検診の機会といたしましては、総合保健センターでやる施設検診、それから公民館を巡回する集団検診、これらの検診についてやっております。実際に、こちらの二つの検診を合わせて、例えば胃がん検診ですと、定員合計三千七百五十人になるんです。こちらを全て充足したとしても、上限がおおむね三・七%にしかならないということになります。
がん検診に関しましては施設検診、総合保健センターにおける健診と、あと集団検診、公民館等をバスで巡回する検診、こちらで実施していたんですが、医療機関における検診はやってございませんでした。
この施設は、子育て支援センターの拠点、子育て支援センターと健康づくりの拠点、総合保健センター、ほかに教育相談センター等々の福祉施設です。統廃合の中学校を活用、総工費9億7,000万円ですが、合併特例債、まちづくり交付金等を活用、一般財源は総工費の5%強の5,250万円とのことです。金沢市の教育プラザ富樫のように一体的に運営されているかまでは把握できませんでしたが、よい施設でのよき研修でした。
万が一、市庁舎が使えない場合は、保健所総合保健センターを利用するので、今後もさまざまな想定のもと、必要に応じて備えてほしいと考えます。 過去の地震の事例からも一〇〇%の職員参集はあり得ません。計画の見直しや防災訓練においては、出勤できない職員もいるという視点を持ってほしいと考えます。
ボランティアセンターは、総合福祉センターオアシスにあるボランティア室並びに川越西文化会館、川越南文化会館及び総合保健センター内にある三つのボランティアビューローで構成されております。 以上でございます。